“わたしの好き”の集合体。SNS世代こそハマる、天狼院書店の「雑誌をつくるゼミ」 | TRILL【トリル】
あまり意識はしていないかもしれないが、InstagramやTwitterなどを通じて“わたしの好き”を発信している人は多い。自分の過去の投稿を振り返ってタイムラインを見てみると、そこは“わたしの好き”のアーカイブになっていることだろう。好きなことをまとめる行為をSNSではなく、紙に変えてみよう。自分の好きが詰まったオリジナルの紙……言わずもがな、出来上がるのはオリジナルの「雑誌」だ。
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